2009年7月2日木曜日

SEの処世術

2004年・岩脇一喜さん


SEはサラリーマン。そして職人である(あってほしい)。また、芸術家でもある(属性として)。
熱血に生きろ。でも、それが全てではなく、SEはSEでしかないわけでこの中で仕事をしていかなければならない。この業界で生き残るためには、精神的強さと熱意を持って仕事することが大事。

SEであることに誇りを持っていくことが大事だ。SEらしくいるべきだ。

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