2011年2月16日水曜日

就活

とりあえず、すでに2月で14社も説明会に行っていることが判明したw
がんばろう・・・

2011年2月15日火曜日

インターンについて

先日、3日間のインターンシップに行ったので、その事について思い出してみる。

まず、嬉しかった・楽しかった事。
・7グループ中で総合優勝したこと。
・飲み会でワイワイやったこと。
うちのチームは、7人の内プログラミング未経験者が一人だけだった。これは結構でかかったと思う。
また、メンバーほとんどがきちんとコミュニケーションが取れていた。
個人の能力はバラバラだとしても、平均点な能力値は他のグループと比べても圧倒的に上だったと思う。
正直、至極順当だったと感じる。

仕事の後の飲み会は格別だった。真面目にしてる時とギャップもあってすげー楽しかった。

逆に辛かった・難しかったことは、、、
・自分の無力さ
・仕事と並行したコミュニケーション

やっぱり、今回はプログラミングということで、情報専攻の自分にとっては本来とても簡単な内容だった。また、色々知っていて修士である自分は皆を引っ張るのが役割なのは確かだった。しかし、学部の時はサークルばかりで、今も研究を始めたからといってスキルはなかった。
聞かれてもよく分からないことが多く、とても悔しい思いをした。
一応、毎日帰宅後にはインターネットで必要そうな情報を検索していたりはしたけれど…

また、自分のことでいっぱいいっぱいになりがちで、他のメンバーとのコミュニケーションが疎かに…
最後はコンフリクトが発生しまくって悲惨だった…
どっちもバランスよく、っていうのはなかなか難しいと感じた。

ネガティブばかりではアレなので、自分のよかった点。
・困ったらすぐに他の人に尋ねられた。
・仕様書を細かく見て、気づけた。

やっぱり、自分のスキルに自信が無かったせいもあるけど、貪欲に行動出来た。

後輩の論文指導やらが役に立っていたみたい。半角スペースとか、テーブルの形とか普通に見てて気づけた。


今回のインターンは、インターンといってもいわゆるグループワークの延長みたいなもので、システム開発(SE)を体験するという感じだった。
そんな中、初日に顔合わせをして、グループメンバーが決まったのだけど、初めから相当いいメンバーだなぁと感じていた。理由は単純に話しやすい人だったり、イケメンだったりで。

思い出したら追記しよう。うん。

2011年2月4日金曜日

友人の性格について考察

まずは箇条書きで、よくないポイントをまとめる。
ただし、
何気ない瞬間に感じた点や誤解している可能性のある点もある。
それを踏まえて、ひとまず全列挙する事が目的。

・軽い=誰にでも同じ対応をする
・人の話を聞かない=聞き役になれない(?)=意見を素直には聞き入れない
・人に頼ろうとしない
・女の子にかまって欲しがる
・言うべき事と言うべきでない事の区別がついていない
・発言に重みがない=言って満足している
・彼女欲しいのが出過ぎ

自信がもてなくなってるみたい。
つまり、どういう事なのか。
おそらく完璧主義なんだと思う。
または、自分の中の価値観が結局は恋愛にしか価値を見出せていないということ。

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この日記のモチベーションは自分自身がいつか彼にアドバイスをしてあげたいということ。
でも、まとまりのないことを言って何を言ってるんだ?と思われてしまえば結局無意味。
そのため、きちんとした理屈を考えたい。なかなか難しいけど。

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2/6追記
人の話を聞かない事の一番の原因が分かった気がする。
それは、 信 頼 関 係 が な い ということ。
それじゃあ聞いてくれるわけないわな・・・
一応本人のためを思っているつもりなんだけど、やっぱりそれ(信頼関係)がないと
そう(本人のため)だと分かってくれないんだろうなぁ・・・
なぜ信頼関係がないと感じるかというと、そもそも俺自身が彼を信頼できていないことがある。
おそらく彼も同じことを思っている部分はあるんじゃないかな?反応が時々・・・

彼と信頼関係を築くのは至難の業だと思う。
何だかんだ言っても、やっぱり内心はイラッとしてしまう部分があるんだと思う。
そりゃ人の彼女にちょっかい出すとか正直どうかと思うし。
本人はそうだと気付いてすらいないんだと思うけど。
仏になるのは難しい・・・
まずは自分自身に余裕がないとだめだね。本当に難しい。