2011年1月25日火曜日

スケジュールがヤバイ

かなりキツキツ・・・

1/26~28 インターンシップ
29 就活ミーティング(合同説明会)
30 説明会1社

31 面接1社
2/1 説明会2社
2 ゼミ
3 適性検査1社
4 中間発表
5
6 説明会1社

7 説明会2社
8 面接1社、説明会1社
9 ゼミ
10 
11 説明会1社
12 
13 

14 説明会1社
15 説明会2社
16 ゼミ
17
18
19
20

21 説明会1社
22 説明会2社
23 ゼミ
24
25 説明会1社


まだ1月中だというのにこれは正直やばいんじゃないか・・・
とりあえず、今週と来週がヤバイ。
これからのESラッシュが怖いぞ・・・

2011年1月8日土曜日

iPhone4から3GSになってしまった

図:『iPhoneを探す』アプリ。誤って削除を押さない用に注意。
iPhone4を購入後半年以内に紛失し、困ったことになってしまったというお話。

まとめ
・購入後半年以内にsoftbankショップでiPhone4を買いなおすと8万円程度かかる(機種変扱い)
・半年後以降であればiPhone4でも4万円程度で済む
・iPhone白ロムの相場は4が5万円~8万円、3GSが2万5千円~4万円程度
・iTunesでバックアップしてあれば、3GSでも4でも同じ状況に復元できる



iPhone4を紛失し、『iPhoneを探す』アプリを導入していたのにも関わらず見つかりませんでした。

経緯としては、
・羽田空港の国際ターミナルにてiPhone4の所在がわからなくなった
・すぐにPCからMobileMeにアクセスし、所在を確認してみた
・しかし、空港内にあるのは分かるが、正確な位置の特定ができなかった
・とりあえずアプリ経由でPCからロックをかけて様子を見た
・中国へ行ってから、再度アプリで所在を確認したところ所在不明となった
・PCからアプリの「デバイスの消去」を誤って押してしまい、その後iPhoneの情報はつかめなくなったorz
・数日後、海外パケットが発生(7000円程度)していることが分かり、すぐさま回線停止した
・諦めた

という感じ。

以上を踏まえて反省点としては、
・あらかじめ『iPhoneを探す』アプリの導入は必須
・アプリの機能(何ができるか)はあらかじめPCから確認しておくべき
 -PCからiPhoneの現在(または過去の所在)地が地図上で確認できる
 -PCからiPhoneの画面に文字を表示し、音(結構かん高い音)を鳴らすことができる
 -PCからiPhoneをロックできる
 -PCからiPhoneのデータをすべて削除できる
 -PCからデバイスの登録を消去できる(注 探しているときにこれをやると・・・orz)
・近くにあるのによく場所が分からない場合は音を鳴らすべきだった
・ロックして安心せずに、きちんと回線停止すること(ロックしてもsimカード抜き取りで他の携帯電話に入れて悪用される可能性が大いにある)


僕の解決策としては、3万円の3GSの白ロムを買い、simカードを再発行してもらいました。
8万円は無理だ・・・
とりあえず以上。
必要に応じてこの記事は更新しておきます。